大分を代表する郷土料理といえば
そう、とり天ですよね。
酢醤油とカラシをつけて食べる、
から揚げとは違うあの美味しさ。
確実にハマっちゃいます。
大分市で人気のとり天が食べれるマップを作ってみました。
あなたの知らないお店もあるかも!?
それでは、短い記事ですがどーぞ!
なかよし
この佇まい。
大分市の中心部から少し歩いたところにポツンとある。
お客さんいるの?
って思うが暖簾をくぐるといつも満席。
ふと思い立って、上京する前に住んでた家の近くで通っていた「なかよし亭」へ。
— 中村慎吾@2020.11.21(土)iichiko音の泉ホール (@n_shingo1106) October 9, 2018
変わらないとり天の味。
変わらずお元気そうなご家族の姿と笑顔を見ると、心がぽっと温かくなりました。満席で待ってでも入りたくなる大好きなお店です。
また行きます。 pic.twitter.com/y0YWhtWfQp
東洋軒
言わずと知れたとり天発祥の店。
お店は大分市のお隣、別府にあります。
大分でとり天を食べるなら一度は行っておきたいお店です。
お昼は大分でとり天(東洋軒) pic.twitter.com/aIt1qs5jlt
— ペンデュラム♤A@12/22PMG (@nine_tactical) August 20, 2019
花邨(はなむら)
個人的にはここのとり天が一番好きかも。
大分市内の中心部から少し離れた全労済ソレイユと言うビルの2Fにあります。
お店は和食料理屋さんですが、お客さんのほとんどがとり天を注文します。
いつも量が多くて後悔します。
花邨のとり天定食は相変わらずハンパない!!!1個30〜40gくらいのとり天が10個!これで700円! (@ 和食料理 花邨 in 大分市, 大分県) https://t.co/jDF8mAavJE pic.twitter.com/2aqHNTNXki
— 板井かおり(シェリー)糖質オフなカリスマ派遣社員 (@kaori_itai) June 14, 2019
キッチンいこい
2014年に惜しまれつつ閉店するも、翌年まさかの復活を遂げたお店。
大分市内の鶴崎と言うところにあります。大分駅から車で20分ほどの所です。
とり天発祥の店のとり天ライスつき (@ とり天 いこい in Ōita) https://t.co/ZY6uHJdGZv pic.twitter.com/3C5UzBc3xf
— DOKU ω れにちゃんに蹴られ隊 (@dokube) February 24, 2018
丸山
大分駅から徒歩で10分程度のところにあるとり天の有名店。
ポン酢とカラシの組み合わせがたまりません。
大分名物とり天の発祥店として知られる「キッチン丸山」に来ました🐓とり天をポン酢につけて口の中に頬張ると、サクサクの衣と鶏肉の柔らかさが絶妙にマッチ🤤値段も680円でボリュームも満点!#大分県 #キッチン丸山 #とり天 #旅行好きと繋がりたい #写真好きと繋がりたい pic.twitter.com/sWQHjh5Hu6
— 旅太郎 (@tabi_taroo) August 4, 2018
味蔵
味蔵さんも東洋軒と同じ別府にあります。
こちら民芸茶屋と言うことだけあって、見た目がとり天ぽくない。。
別府にある味蔵のとり天定食。 pic.twitter.com/zqU7DNiH7o
— あび卯月 (@abiuduki) November 8, 2015
最後に、とり天発祥の店はどこなの?
実は、今回ご紹介したお店の中でいくつかとり天発祥の店と呼ばれる店舗があります。
では、とこが本当の発祥のお店なのでしょうか。
本当の発祥のお店は「東洋軒」です。
東洋軒は大正時代の創業で、
「丸山」や「キッチンいこい」は昭和30年台のお店なのです。
実際に食べ比べしたりすると違うのかもしれませんね。
ではでは。口コミからは以上です。
Have a nice day!!
ごまさば