2019年に青いきつねそばが発売されました。赤いきつねをベースに天ぷらを入れた商品で、甘いつゆに大きなお揚げがのっています。店頭でもなかなか見ない商品ですよね。今回は店舗で売っていない理由を調査しましたので、調査結果をまとめてみました。
あの青いどん兵衛もう一度食べたいと思ってる方に向けての記事となります。
それでは、短い記事ですがどーぞ！
需要が供給を上回っている。
一言でいえば人気が高すぎてすぐに売り切れてしまうためです。また、生産量が限られているため、供給が需要に追いついていないことも原因の一つです。
ですので店頭で見かけた場合は大量買いしましょう。お昼は夜食にもぴったりなので買ってて損はありません。
限定販売を経て通年販売へ。
もともとどん兵衛といえば赤いきつねと緑のたぬきでした。それから街のそば屋さんで定番の「きつねそば」をどん兵衛でも食べたいという要望があって「きつねそば」が誕生しました。最初の発売は2014年ころで期間限定で年末年始の需要増の時期に合わせて発売されていましたが、2019年からは通年販売となっています。2019年に通年発売されているにも関わらず店頭で見ることはほぼありませんよね。
ネット通販でも確実にゲットできない。
店頭で購入するのはとても困難です。いつ入荷されるかもわからないので。ただ供給が追い付いていないということから普段見る機会もあまりない商品です。そういう場合はネット通販を利用するとなるのですが、Amazonでも売り切れになることがあるようです。あと、金額が高く設定されていることもあります。
売り切れの場合はほしいものリストに追加するなどして定期的にウォッチするようにしましょう。それほどまでしても食べる価値のあるどん兵衛なのです。
以上、短い記事でしたが読者の方のお役に立てれば幸いでございます。
ごまさば
