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【円高】日本が一番円高だった時はいつ?過去を知って未来を想像してみた。

最近の円安は本当にどうにかしてほしいと思いませんか?日本が貧しい国になる一方な気がします。いまは円安の時代ですが、過去には円高の時代もありました。今回はこれまでで日本が一番円高だった時を調べてみました。もっとも円高だった時はドル円でいくらだっだのでしょうか。過去を知り、未来を読み解く一助になれば幸いです。

それでは、短い記事ですがどーぞ!

円高とは

まず初めに、為替レートは常に変動しており、政治、経済、金融市場などの様々な要因によって影響を受けます。円高は、輸出企業にとって不利な状況となる一方、輸入品が安くなるなど、消費者にとってはメリットもあります。

ドルに対して円の価値が高い状況を意味します。輸出しようとすると、円の価値が高いのでドル経済の人から見ると高くて買えないという状況です。輸入については円の価値が高いので円高になればなるほど輸入品は安くなります。

 

円高になると輸入品が安くなるので消費者にとってはメリットです。日本は輸入に頼ってる国なので消費者にとってはメリットの方が大きいですよね?

 

歴史上最も円高だった時

歴史上もっとも円高だった時は2011年10月31日です。1ドル75.32円を記録しました。2011年といえばちょうど東日本大震災発生後のタイミングでした。この円高ですが、背景には以下の要因が挙げられます。

東日本大震災によるリスクオフ

東日本大震災発生後、世界的なリスク回避心理の高まりから、安全資産である円への需要が高まりました。円は世界からも信用されている通過だったんですね。今はそうでもない気がしてます。。

日米金利差拡大

当時の米国は金融緩和政策を継続していた一方、日本は金融引き締め政策を実施していました。この金利差拡大が、資金流入を抑制し、円高を招きました。もう少しわかりやすく言うなら、アメリカは金利を下げて、日本は金利を高くしてたんですね。金利を高くするということはお金を貸す側からすると利息が増えるので円を買いたくなりますよね。円が欲しい人が増えれば円の価値も高くなるのは需要と供給の関係からも納得です。日本が金融引き締めをやってた時代があることすら忘れてました。。

海外投資家の円買い

海外投資家が、日本の財政健全性や政治安定性に着目し、円を買い増す動きが活発になりました。いつの時代も必ず出てくる海外投資家。ドル円相場に影響を与えるほどなので超がいくつもつくくらいのお金持ちなのでしょう。

 

この時代、円高だったので家計にとってはプラスの影響があったことは上でご絶命した通りでございます。円高いいなー。

将来の円高の可能性

簡単に過去の円高の時代を振り返ってみたのですが、最後に将来はどうなっていくのでしょうかを考えてみたいと思います。

結論から言うと今後も円安は進むと個人的には思います。かつては信用度があった円ですが現在はどうでしょうか。世界的にも円の信用度ってそんなに高いとも思えません。また、日米金利差拡大とありましたが、10数年前と今ではまったく状況が異なってると思います。アメリカは未曽有の好景気。金融引き締めを行いインフレを制御してる中、日本はゼロ金利。お金貸しても利息もらえない国です。

それだけではない様々な要因はあるかと思いますが、今後も円安は続くとみるのが自然じゃないかと思います。そうなるとこれから日本はどんどん貧しい国になることが見えてきます。悲しい未来ですがおそらくそうなるかと思います。

 

以上、短い記事でしたが読者さまのお役に立てれば幸いでございます。

 

ごまさば