Apple Watchって流行ってますよね。先日ついに私も手に入れたのですが、なんとバンドが超付けにくいことに気づきました。今まで使っていた時計のバンドと装着方法が違うためです。危うくapple watchを落としそうになってしまいました。バンドも普段女性が使うものに比べて幅広です。
今回はそんなapple watchのバンドの付け方をご紹介してみたいと思います。
同じような悩みをお持ちの方はぜひご一読くださいませ。
それでは、短い記事ですがどーぞ!
付け方がわかりにくい(最初は)。
まず最初にapple watchを手に付けるときですが、バンドの付け方がわかりにくいですよね。なれない付け方なんで危うく落としそうになってしまいますよね。
それもそのはず。今までの時計のバンドとは全く形状が異なるのですから。
ほんとに見たことがない形状のバンドですよね。
説明書では付け方が書かれていますが、その通りにつけようとして時計を落としそうになる。みなさんも経験があるかと思います。
では次に私がやっている落としにくい付け方をご紹介いたします。
ちなみにあくまで個人的に付けやすい方法をご紹介しますので、試される方のやり方にマッチするかは保証できませんので、よろしくお願いいたします。
付け方の手順がこちら。
まず時計を腕に乗せます。ここは普通の時計と一緒ですね。
つぎに、バンドの突起があるほうを持って、バンドの穴を突起部分に差し込みます。
突起部分をバンドの穴に差し込むのではなく、バンドの穴を突起部分に差し込むようにします。これ地味に大事なポイント。
この時腕を縦にするとやりやすいです。バンドの両先端に手がかかっているため、落ちる心配はかなりなくなります。そしてこの写真のような形にもっていきます。
ポイントは腕を縦にして突起に差し込むことです。
最初のうちは穴の位置がずれることもあるかと思いますが、慣れればその心配もなくなりますよ。
ここまで来たらあとは簡単です。バンドの先端を収納してあげます。
もう時計を落とす心配はありませんので、ゆっくり差し込んであげてください。
そうすればこの通り、問題なくバンドを付けることができました。
突起部分のバンドと穴の開いたバンドを片手で持ちつつ、素早く穴に突起を差し込む。
ポイントはバンドの両方を手で押さえていることです。そして腕を縦に向ける。
素早く穴に突起を入れ込む。
みなさん突起を穴に差し込もうとしますが、やりやすい方法は逆で穴のほうを突起に差し込むようにすると安定して固定することができます。
とても簡単なので数回練習すれば体得できるかと思います。
最初のうちは慎重に練習してみてください。とても楽な付け方だと感じていただければ幸いです。
Apple Watch買ったらこれだけは買ってください。
最後までお読みいただきありがとうございます。こちらのページをご覧の方は、最近アップウォッチを買ったという方が多いのではないかと思います。そういう方に向けてアップルウォッチを買ったらこれだけはぜひ買ってほしいというものをご紹介します。私もホント買ってよかったと胸をなでおろしてます。それは、液晶保護フィルムです。なぜかというと、時計は常に身に着けてるものなので意外とぶつけます。実体験済み。なので保護フィルムだけは買っておくことをおすすめします。液晶に傷がついたら泣きます。。ちなみに私が買ったのはこちらになります。
この商品、買ってみて悪い商品ではないのですが、さくらチェッカーで確認したら「危険」でした。ただ、アップルウォッチの保護フィルムについてはさくらチェッカーではほぼ危険・・・
さくらチェッカーで私が見た中で唯一危険じゃなかった商品がこちらです。
これを買っておくのがとりあえずは正解っぽいです。値段もお手頃。
そして最近買ったフィルムがこちら。保護フィルムは消耗品です。数カ月したらどうしても剥がれてくるのでその際は張り替えを検討しましょう。そして今回紹介するものですが、正直驚きました。日本製だし安かったというのが一番の理由ですが、実は貼るときに気泡が出来てしまいました。
なんとこちらの製品、気泡が自然に消えてくれるのです。どんなものか画像付きで記事にしてますので、一度覗いてみてください。
それでは、よりよいアップルライフを。
ごまさば